卍解 絶佳刀姫『サクヤヒメ』

レギオンズデッキ解説万能型赤白中速 卍解 絶佳刀姫『サクヤヒメ』 

1.はじめに

どうもこんばんは dot.Godotです
今回 紹介するデッキは万能型の赤白中速(赤白ミッドレンジ)です
赤と白のロードは優秀なものが多く、多くのデッキを見ることが出来ます
どちらかというと流行は赤白速攻ですがその速攻にある程度有利をとれる
こちらを試してみるのはいいのではないでしょうか


2.デッキレシピ


★ミニオン
格闘娘シャオメイ×3
ココットのレンジャー×2
かまいたちの次姉×3
かまいたちの末妹シグレ
エーテル・ルビー×1
エーテル・パール×1
武具精霊カンショウ・バクヤ×3
ソードダンサー×1
武具精霊マサムネ×2
ガーディアンナイト・アセリア×2
慈愛の天使ハモニア×2
★スキル
白刃一閃×2
一の太刀×3
流星突き×1
★アーツ
聖剣の加護×3
★ロード
守り神『オサキサマ』×3
武具精霊『アロンダイト』×2
境界の仙龍『ユラノ』×2
絶佳刀姫『サクヤヒメ』×1


5から6の大型ミニオンを少し多めに採用をした中速デッキです
大型のミニオンを置き、場にミニオンを残しやすくしてそのミニオンとロードでライフを詰めていきます


3.メインカード紹介 ロード編

速攻許さない 守り神『オサキサマ』

2弾登場の白の低コスロードです
2コス3/3と高いコスパに加え、強襲を持ちます
更に、場にあるとキーワード能力速攻を無効&速攻付与を禁止します
これにより速攻持ちのロードやミニオンによって突然ライフが減ることがなくなります
また、強襲ではロードを殴ることができないため『オサキサマ』自身が除去されにくくなります
このデッキではカンショウ・バクヤを採用しているため2コストでバクヤをTLから出すことができます
オサキサマ』が強襲を持つためバクヤの前を開けやすいためシナジーも強いです

TLへの悪戯は許さない 武具精霊『アロンダイト』

こちらも2弾で登場した赤白の強襲持ちの低コストロードです
なんで黒白の4コスト『ハイデガルド』が速攻を持っているのに
赤白のコイツが強襲なんだと思っていましたが強襲で十分なのです
強襲なので『オサキサマ』の効果に引っかからない利点ととることもできます
常在効果でTLおよびスタンバイのカードが相手のカードの対象になりません
特に白黒の『ハイデルガルド』や黒緑の『クラミツハ』に強くなります


このカードにはもう1つ効果があり、このカードが戦闘によって4コスト未満のミニオンをブレイクした場合
手札にバウンスすることができます
新緑バクヤのようなTLから出てくるカードを戻せるとおいしいです


そしてこのカードのバウンスはカード指定なので再生でリバース状態になったミニオンをバウンスできます
つまりがしゃどくろを倒した場合、がしゃどくろをバウンスできてしまうのです


がしゃどくろは5コストだからバウンスできないんじゃないのと思ってる方にご説明
レギオンズでは同時に誘発効果が発生した場合ターンプレイヤーが任意で解決順を解決できます
この場合、がしゃどくろの再生と『アロンダイト』の「聖なる力」ですね
このとき、再生を先に処理をしてがしゃどくろがリバース状態にします
そして重要なのがリバース状態のカードは裁定で0コストのカードとして扱われることです
アロンダイト』の効果はカード指定なのでリバース状態でも対象にできます
そのためリバース状態で0コストとして扱われるがしゃどくろを手札にバウンスできるのです
がしゃどくろクラミツハに非常に強いので黒緑に非常に刺さるカードですね
強い効果なのですが無闇にバウンスするとドローフェイズの手札交換の弾にされてしまうので注意が必要です

相手の棒立ち許さない 境界の仙龍『ユラノ』

赤を持つデッキ全般を強化した跳躍持ちの赤単色のロードです
効果は場のミニオン全てとマスターに跳躍を与え、跳躍を元々持つミニオンには速攻を与えます
スタンバイおよび場のミニオンと合わせて10点近いダメージをを簡単に出すことができます
特にマスターに跳躍を与える効果が強力で赤白のメイン戦術の剣術スキルを通しやすくしてくれます
また、このデッキでは高耐久のミニオンを採用しているため場にミニオンを残しやすく
速攻デッキよりもダメージを出しやすいかもしれません

一発逆転 絶佳刀姫『サクヤヒメ』

現在の最高スタッツの赤白ロードです
このカードは場に出たとき場のミニオンを1枚ブレイクします
そして効果および戦闘によってミニオンをブレイクすると速攻を得て起きます
つまり高いスタッツにより寝て起きてをどこぞのオーバーロード並みに繰り返し
盤面を空にしながらマスターを殴ることができます
当然中央が空くことが多いため、スタンバイの剣術スキルを叩き込むことができます
ただし、状況が限定されますが相手の場のミニオンが結界持ちのみだった場合や
ミニオンがいない場合何もできないので注意です
このデッキでは高コストミニオンを採用したため、『ユラノ』を出すことが7ターン目以降になることが多いです
すると『ユラノ』を出すよりも盤面を返しつつ攻撃力の高いこちらを採用しました
採用枚数が1枚なので切り札感もすごいです(笑)
採用されることも少ないカードであるため、出せば相手の「何...だと...」というセリフを聞くことが出来るかもしれません(笑)

4.メインカード紹介 ミニオン編

武具精霊マサムネ

5コスト5/4の効果ダメージ無効持ちのミニオンです
さらにアンロック時に4コスト以下のミニオン、またはリバース状態のカードを手札に戻せます
効果ダメージ無効をついているのでヴァンパイアタッチをはじめとした火力の多い黒白や聖剣に除去を頼った赤白速攻に除去されにくいです
また黒の速攻デッキに採用されるデスクラウドや赤のロードの『レーヴァテイン』の牽制にもなります

しかし耐久4は決して高い耐久ではないため赤黒の『ルルシュ』や黒緑のなど注意しなければならないカードも多いです

手札にバウンスする効果は一斉攻撃将軍の大号令でTLから使いまわす白緑にとてもよく刺さります
また、リバース状態のミニオンもバウンスできるため『アロンダイト』共々、黒緑のヒミコ型に多く採用されるがしゃどくろにも強いです
当然、他のデッキに対しても攻め手を減らせる&再利用を防ぐことができます


ガーディアンナイト・アセリア

赤白の5コストで速攻型ではファイアーデーモンの存在で採用されにくいミニオンです
このカードは配置時に3コスト未満のミニオンをTL2に置き1点回復します
この除去&回復も十分強いのですがこのカードの強みは耐久の高さです
HPが7あるのに加え配置時効果で除去もできるので中々突破されません
赤白相手だと中央にいるだけで剣術を牽制できます
もし突破されたとしても相手の行動を遅くできているのでそれだけで仕事はしています
場合によっては霧の精霊ミスティでもよいのですがやはり聖剣の加護1枚で突破されないのは大きいです


慈愛の天使ハモニア

6コスト4/7でアンロック時に3点ライフを回復できる跳躍持ちのミニオンです
ライフ回復に加え4/7という高いスタッツにより相手の猛襲を絶えることが出来ます
特に跳躍を持っているため中央に置くことで『ユラノ』に滅法強くなります
しかしこちらは残れば『ユラノ』や『サクヤヒメ』によって大ダメージを与えることが出来ます
加えてスタンバイから出たターンに『ユラノ』で速攻を得ることが出来ます
このカードを連打するだけで相手の手札を刈り取れることも多いので
ドローの少ない赤白では後半五分に持ち込めます

5.他のカードの紹介

格闘娘シャオメイ

2弾で大幅に赤を強化した1コストのミニオンです
跳躍を持ち『ユラノ』との相性も良く耐久も2あるため1点ダメージカードで落とされません
さらに衝撃1を持つためすため攻撃が通るとスタンバイやTLのカードをトバせます

ココットのレンジャー
こちらも1/2で場持ちのいい1コストミニオン
配置時にスタンバイおよびTLの2コスト以下のミニオンをWT+1します
序盤ではあまり効果を使う機会が少ないですが中盤から終盤にかけて真価を発揮します
特に新緑を+1したりスタンバイのミニオンをどかしたいですね

かまいたちの次姉アヤメ
自分の中では赤白の顔ですね
リトルゴレムの登場によりアヤメの役割が増えましたね
速攻なので『ユラノ』との相性も抜群です

かまいたちの末妹シグレ
2コスト速攻直進のミニオン
除去にも利用でき多くの場面で活躍できます
序盤でダメージを稼いでくれるのは本当にありがたいです
さらに『アメノサギリ』の採用が減りつつあるのも向かい風です

余談ですが鎌鼬の末弟は設定だと回復薬はずだったはずですが完全に攻撃特化ですね
むしろ一番上の『ミズキリ』に回復がついてるのはなんでなんでしょう?


エーテル・ルビー
今カードは終盤に剣術スキルをTL1から持ってくる用のカードです
場合によってはアセリアも候補に入ります
アンロック時効果なので1度きりですがWT2なのはありがたいです

エーテル・パール
こちらはルビーと異なり一閃をスタンバイに回せませんが
その代わり大型ミニオンすべてをスタンバイに回せます
ただルビーパールどちらかでいいかなという気はしています
個人の好みでどちらかに偏らせていいと思います

武具精霊カンショウ・バクヤ
このデッキでは白の低コストロードが数多く入ってるため活躍の機会は多いはずです
さらに『サクヤヒメ』でも効果は誘発するため10点を一度に削ることが出来ます

ソード・ダンサー
本当はもう1枚ほど入れたいのですが枠がないのでピンでの採用です
5コスト時にバクヤの加速して『オサキサマ』を出すなど非常に相性がいいです
また終盤もエーテルと組合すことでWT2のカードもスタンバイに持ってこれます

白刃一閃
中央が開いていれば相手マスターに2点与えれる剣術スキルになります
ダークフレイムと比べると1コス軽くWTも1少ないです
しかしミニオンやロードに攻撃するとその攻撃力分自分のライフが減ります
ただこのカードはこのデッキでは辛いシェイドを除去できるのは優秀です


一の太刀
1コスト多く与えるダメージも1増えた白刃一閃です
一度使うと何回も使いまわせるため凄いダメージを結果的に叩き出すことになります
そのため一閃太刀を使いまわしていくことが赤白のメイン戦術になります
どうでもいいですが一の太刀を何回もって一じゃないんじゃないかって心では思っています

流星突き
先制で4点与えることが出来る剣術スキルです
耐久4以下ののミニオンやロードを1枚で処理できます
特に速攻の多いこのデッキに強い『オサキサマ』を処理できます
マスターに使うと太刀の劣化なので場面を見極めて使っていきたいところです


聖剣の加護
このカードが赤白を2弾環境でトップメタにしたカードでしょう
効果は6コスト以下のミニオンかロードに6点与え、剣術スキルかブレイクしたミニオンをバウンスするか選べるカードです
この6点という数字は非常に大きく6コスト帯のロードまでをほとんどブレイクすることが出来ます
しかも聖剣の加護によってブレイクできないダメージ無効のついているロードの『エルルーン』と『アメノサギリ』は『ユラノ』で一方的に落とすことが出来ます

追加効果の剣術スキルの加速は除去で中央の空いたマスターに剣術をスキルを使うことが出来ます
また、手札にバウンスする効果も再生持ちに強く幅広くカードを見ることが出来ます

6.動かし方

基本的には通常の赤白と変わらず剣術カードメインで相手のライフを削っていきます
マスター覚醒後は相手のデッキに刺さるロードやミニオンを展開し相手の動きを弱くしていきます
そして最後に『ユラノ』or『サクヤヒメ』を出してとどめを刺します

では、どのデッキにどのロードが刺さるのかを説明していきます
まずは赤白 こちらに対しては基本的に『オサキサマ』を出しましょう
そして次にハモニアを出すことで『ユラノ』による逆転の芽を摘んでいきます
また、聖剣でブレイクされないマサムネアセリアも有効です
中央に大型がいるだけで赤白は剣術を使いにくくなります
ユラノ』にハモニアを間に合わせるなら後攻なのですが
速攻型相手なら守りが薄いので先攻でライフを削りきって勝つこともできます
なので基本的に先攻をとり、後攻でもまくれると考えましょう

黒緑相手ですが上の通り『アロンダイト』が非常によく刺さります
ですが後攻最速で出すと返しに『フルーレティア』+で返されてしまう+最速『クラミツハ』に間に合うので先攻で安定です

4ターン目後攻にがしゃどくろが出てくるかもしれないというのも大きいですね

赤黒に対しては赤白と同様に速攻メタの『オサキサマ』に効果ダメージ無効のマサムネが安定でしょう
ただどちらも命の刈り取りや『ルルシュ』など対抗策が多いです
再生持ちのキョンシーガールが手札に戻しても効果を再利用されますが『アロンダイト』で効果は防げるのでこちらでもいいかもしれません

続いて赤緑
ロード除去を持たない赤緑には速攻でしかロードを処理できません
つまり『オサキサマ』が非常に強いです
1弾の最強ロードコンビの『エルルーン』と『シュカ』を1枚で見ることが出来ます
加えてTLのミニオンを多く使うデッキであるため『アロンダイト』もそれなりに効きます
これらのロードが出されても聖剣または『ユラノ』でそれぞれを倒せます
シャロン』を先に出されるリスクはありますがそれでも先攻で問題ないと思います



次は白黒 こちらは最速『ハイデルガルド』を避けたいので後攻が安全です


こちらは『ハイデルガルド』を『オサキサマ』と『アロンダイト』の両方でメタを張ることが出来ます
どちらも白の色を持つので時空乱流でも大きな損害がないのもいいですね


アロンダイト』は相手のスロウココットフリーズなど数多くのカードを腐らせることが出来ます


しかし攻撃はされてしまうためTLにバクヤがある場合突破されてしまいます
対して『オサキサマ』は『ハイデルガルド』がそのターン機能停止させることが出来ます
しかし聖剣がないとこちらも返せないので一長一短という感じです


最後に白緑
白緑は特性上TLからカードをだし、バクヤによる速攻やコウメイによる速攻付与でライフを詰めてきます

 つまりTLのカードをバウンスできる『アロンダイト』も速攻メタの『オサキサマ』もどっちも辛いカードなのです
特に白緑はロード除去アーツが他のマスターのロード除去より少し弱く採用枚数もそう多くないです
そしてフィニッシャー候補の『スグラフ』『カシナート』も『オサキサマ』の前では何もできません

加えて『アイオーン』も場にミニオンがいれば『サクヤヒメ』で返すことが出来ます



ここまで見てもらうとわかりますが『オサキサマ』と『アロンダイト』の2枚で
数多くのデッキのメタを張ることが出来る対応力
それに加え『ユラノ』と『サクヤヒメ』の決定力の高さ
優秀なミニオンも数多くいるため赤白中速はかなり出来るデッキの1つだと思います




7.調整案

相手に刺さるメタカードを採用した赤白のため採用したいカードはいくつかあります
まずは白の除去カード 浄化の祈り 足止めの罠
1コストを確実に除去できる浄化の祈り
3コストを確実に除去できライフの回復する足止めの罠
後攻に強くするなら採用したいカードです

効果ダメージ無効 白狐ククリ
効果ダメージ無効なので白黒や赤黒なんかにも強いです
入れる場合はココットと入れ替えになるでしょう

白黒に対してかなり強い 火精ホタル
結界を持ちライフを相手が回復するとダメージになります
いわゆるシモッチ効果を持っています
右配置特性を持っており白黒相手以外でも最低限の仕事はしてくれるでしょう
しかし『ハイデルガルド』に殴り負けるのはかなりのマイナスポイントです
ただWT2なので素早く場に戻ってこれるため十分に採用圏内です

安定性を捨てるなら 座敷わらし『シノ』

エーテルシリーズを抜いてこちらを採用するのもありだと思います
白刃一閃をもう1枠取れれば事故率も抑えつつ速攻プランをより強くできます

ダメージ性能×コントロール性能 白の剛剣『カシナート』
白緑コントロールの時にも話しましたがバクヤと好相性です
後攻で3ターン目バクヤから5ターン目カシナート+バクヤがきれいに決まります
入れ替えるとすると枠的に『サクヤヒメ』になります
早く決着をつけることを考えるなら採用ありだと思います

盤面整理 武具精霊『レーヴァテイン』
配置時に場のミニオンとロードに6点与えます
場を整理できるため1枚あると便利かもと思います
ただ除去は聖剣で間に合うことも多く、時空乱流をされたときにかなりきつくなります
入れる場合は役割が多少かぶっている『サクヤヒメ』がいいと思います


8.終わりに

今回のデッキは今までの変態型と違って割とまじめなデッキの紹介でした
メタ要素を含むデッキだったので少しクドイところもあったかもしれませんがその辺はご勘弁を
実はもっとBLEACHネタを入れてはっちゃけようと思っていたのですが諦めました
「いつからBLEACHネタが多いと錯覚していた」という感じですね(笑)
武具精霊という斬魄刀ぽいミニオンや命の刈り取りというどこぞの死神を彷彿とさせるアーツなど絡めようと思ったらいくらでもネタはあったんですがね...
まぁその分早く公開できたので結果オーライです
デッキ自体は強くできてると思うのでみなさん対戦や新年の大型大会の調整などにお役立てください
次のデッキ紹介はたぶん少し尖った黒白になると思いますので次もよろしくお願いします
では dot.Godotでした

コメント

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